ロハス生活のススメ

2018年09月24日

月命日でした

23日は月命日でした。夫の亡くなった22時台は胸が締め付けられます…。
22日には35日法要を済ませました。もう忌明け…。心は立ち止まったままなのに、容赦なく時は過ぎていきます。

寂しさも悲しみもまだまだ瘉えず、手続き関係が落ち着きつつある今、より深く喪失感を感じています。

ご支援への御礼や現状などをお伝えしないとと思いつつ…
まだまだ混乱の中に居り、うまく文章にできないのでまずはこちらにて忌明けのご報告をさせていただきます。  



Posted by 森口智美 at 00:50Comments(0)ご挨拶夫の病気

2018年08月24日

お知らせ

8月23日、家族が見守る中、夫が旅立ちました。

以下の通りにお別れをすることになりました。

会場 ベルベ玉鳳院(徳島県名西郡石井町石井字石井505-13)

通夜式 8月25日(土)
受付 18:30
通夜式 19:00

告別式 8月26日(日)
受付 9:00
告別式 10:00開式 11:00出棺

  



Posted by 森口智美 at 23:18Comments(0)ご挨拶夫の病気

2018年08月20日

家族全員揃っての生活を再開しました

8月10日に病院を退院し…
家での生活を再開させることができました。

脳転移の進行がとても早く、それを少しでも抑えるために放射線治療をしてきましたが…
全身状態の低迷により、途中で打ち切ることになりました。

もう治療が終わったんだよと伝えると
「じゃ、帰ろうか」と夫。


治療を終了することが決まって翌日には退院を表明。
翌々日には退院という超スピード対応が可能だったのは…

家を片付けてくれたお友達(神山のお友達だけでなく、大阪からも泊まりでかけつけてくれました)、エアマットなど必要なものをすぐに揃えてくださったケアマネさん、在宅診療を受けるための手配を急いでくれた病院の職員さん方、在宅診療をお盆前という多忙な時期に引き受けてくださった先生方、家についた時に移乗を手伝ってくれたお友達、そして家族や親族の同意と協力…そして何よりも心強かったのは大阪から看護師の友人がかけつけてくれたこと(10〜17日まで滞在して協力してくれました)。

長距離移動すること事態がリスクであると言われていたのにもかかわらず、夫はまったく問題なく、むしろぐっすり眠って快適に移動してこれました。


帰宅してから、夫の眼力は強くなったように感じます。
また、病院食と違って食べ慣れたものを食べることができるので食事量がとても増えました。

また、治療も諦めてはおらず、鳥取のよろずクリニックさんのご協力でコロイドヨード療法を始めました。
加えて、丸山ワクチン、ホルミシス療法(ラドンミスト吸入)や三井温熱療法も続けています。



さて先日は私たちの住む下分地区の夏まつりがありました。
子どもたちは義両親と共にお祭りへ。
「いってきまーす!」の元気な声に
「じゃ、行こか」と夫。

今の夫は左半身が完全に麻痺し、右半身は手足をおおまかに動かせる程度。立位はもちろん座位も寝返りも自力では難しい状況です。
「来年は絶対に行こうね」
そう伝えながらも…どうにかならないかなと訪問看護の看護師さんに相談してみました。
「お祭りに行きたいと言うのですが、行けますかね…」
そして返ってきたお返事は
「行けるかどうかじゃなくて、行きましょう!」

1時間後には看護師さん2名といつものドクターがリクライニング車椅子と共に駆けつけてくれました。
ベッド⇔車椅子の移乗には民生員さんにもご協力いただき、花火を家族で見ることができました。

ささやかだけれど大きな願い…叶えてもらえたことに感動しました。
夫はもちろん、子どもたちもとても喜んでいました。

たくさんの方々のおかげで今を最高の状態で過ごすことができています。
本当にありがとうございます。  



Posted by 森口智美 at 21:45Comments(0)夫の病気

2018年08月09日

明日…

明日、退院することが決まりました。

退院にあたっては多くの困難があり、環境を急いで整える必要があったり、お盆と重なってしまったことでお世話になるはずだった在宅医療のドクターと連携できなくなり、一から探し直すなど…
しかしながら1日でも早く!という私たちの願いを叶えようと、神山でも病院でも多くの方が協力してくださいました。

皆さんのお陰で、明日、神山の家に帰れます。


病室にどんどん増えていった写真やメッセージ…
写真を見ると、家族や友人がいつも共にあるように感じられます。
子どもからのメッセージは夫を勇気づけます。

看護師さんや掃除の方など…
また増えたねーとあたたかく見守ってくれました。



明日、やっと家へ帰れます。
気持ちを寄せてくださる皆様、心からありがとうございます。  



Posted by 森口智美 at 21:30Comments(0)暮らし夫の病気

2018年08月07日

無事誕生日を迎えました

7月30日に入院し、1週間が経過しました。
現在、脳転移への放射線治療を続けながらの入院生活中です。


8月3日、夫は42回目の誕生日を迎えました。
やっと後厄が終わりました!!

誕生日には病院のスタッフの皆さんが誕生日会を企画してくださり…
とても賑やかな会になりました。

神山から、そして大阪からもお友達がかけつけてくださって、本当に感謝いっぱいです。

病室の壁に少しずつ写真が増えます。
夫は起きている時は写真を眺めています。
まだ家に帰れないけど…写真を見ることで満たされる何かがあります。



新しいブログにようやくアクセスできたので前回はあちらに記事をアップしています。

http://lohas.moriguchi.org  



Posted by 森口智美 at 13:04Comments(0)暮らし夫の病気

2018年07月20日

経過報告と家族写真

早いもので、神山に帰ってもうすぐ2週間になります。
子どもたちが日常生活に戻り(長男は1ヶ月ぶりの小学校…)私は家の清掃、整理、役場や病院とのやり取り、ベッドを借りるなどの環境整備にあけくれました。


そんな中、発症からお世話になっている病院を受診。
この病院は私達の意志を尊重して寄り添ってくれるものの、いつもいつもメンタル面でのダメージを受けて帰ってきます。
現実を提示し、腫瘍がいかに増大しているか、今後どのようなことが起こるのか…求めずとも詳しく説明されます。

一度、ドクターに、「ちょっとした言葉がけや違った見解で日常でのメンタル面が全然違ってくるんです。どうか励ましてください。せめてネガティブなことは言わないでください」とお願いしたことがあります。
でも、それは断られました。
「私達は嘘はつけません」と。

そんな病院なので私は本当にいつも通院が怖いのですが…
先日はこれまでで初めてポジティブなお話がありました。

「5週前から3週前の進行スピードと比較して、3週前から今回の腫瘍の進み具合は全く違っていて、この3週間は進行スピードが抑えられています。また、3週間前にあった胸水は完全になくなっています。よい傾向で、小康状態と言っていいのかもしれまん。」

この1ヶ月はサプリはほぼやめてしまい(服用するのがつらくなってしまった)、食事療法もやめていました(なんでもいいから食べられるものを食べようというスタンス)。
なので今回の良い兆しは、鳥取での治療や大阪箕面でのホルミシス療法のお陰なのだと思います。

あと、大阪でずっとお世話になっていた大阪市鶴見区の診療所のドクターとの密なやり取りによるメンタル面でのフォローもとても効いていると思います。

気にしてくださる皆様、そして、実際に支援いただいている皆様に対して、詳しくご説明や治療の詳細など示したいのですが…最近は私もとても疲れてしまって、活動時間が限られています。
気長にお待ちいただけたら嬉しいです。

まず今は家族全員が猛暑を乗り切れるように努めたいと思います。

ところで先日、同じ神山町内のカメラマン、生津さんに家族写真を撮影していただきました。

すごく散らかったままの家…
でも、あとから見たら散らかってるほうが楽しいよと言ってくださいました。

生津さんのお人柄が伝わる、あたたかい写真!とても嬉しいです。
夫にもまた家族の写真を撮ってもらえるように…今はゆっくりと休んでもらいます。  



Posted by 森口智美 at 14:08Comments(0)暮らし夫の病気

2018年07月07日

鳥取での治療が終わりました

10回にわたる点滴治療が今日で終了しました。あとは自宅にて2ヶ月ほどの服薬で今回の治療は終了です。

これからは定期的に経過を見ながら対応していきます。



今日は七夕ですね。自宅のある神山町下分では毎年盛大な七夕祭があるのですが、この大雨で中止になってしまいました。

私たちも本来なら今日神山町へ帰る予定でしたが道路状況などを考慮して、明日に予定をずらしました。


ずっと帰りたかった神山。
夫にはゆったりと過ごしてもらえるように早く環境を整えたいと思います。  



Posted by 森口智美 at 17:06Comments(2)暮らし夫の病気

2018年07月01日

鳥取での治療が始まりました

鳥取での治療が始まり、5日経ちました。
ここへ来て、少し量の増えた麻薬系鎮痛剤の副作用と思われる症状(ひどい便秘、それに伴う腹痛、吐き気や嘔吐)に悩まされています。

6月に入ってから、救急車を含め、急遽処置してもらう必要が何度もあり…
徳島へ帰って両親がいない状況でこども3人抱えてやっていけるだろうか…と不安が募ります。

今日は病気の経過について書こうと思い、まとめようとしましたが無理でした。まだ、私のなかで整理がついていないことだけがよく分かりました。
自分自身のメンタルの立て直しも大きな課題のひとつです。


鳥取での治療にあたって、長男と次男は和歌山で待機。
こちらには三男のみ連れてきました。


治療初日の夫。  



Posted by 森口智美 at 16:32Comments(0)ご挨拶暮らし夫の病気

2018年06月26日

ご支援くださっている皆様へ

いつも私たちのことを気にかけてくださり、また、多大なるご支援を賜りまして、心からありがとうございます。

夫の病状が深刻になったのをきっかけに、和歌山での療養を開始して1ヶ月になりました。

この1ヶ月は本当にめまぐるしく…幾度となく救急車のお世話になりました。

劇的な症状を乗り越え、ドクターによる余命宣告も超えて…

気力は復活し、体感的にもよい状態にもってくることができました。


念願のお薬が海外から届き、明日からようやく鳥取にて治療を開始することができます。

落ち込んでしまった体調を回復するために、連日箕面へ通ってホルミシス療法を受けていました。
これだけで1日が終わってしまい、皆様へはご支援に対するお礼や現状報告などお伝えできず、大変失礼いたしました。

鳥取入りできれば少しは時間にも気持ちにもゆとりが持てると思います。

少しずつになるとは思いますが、経過報告をしていく予定です。

まずは簡単ではありますが、お礼とご報告まで。



5月1日は結婚記念日でした。
カフェオニヴァにて。


厳しい糖質制限をしていた(いまはあまり厳しくはしてません。まずは食べる、ということを重視してます)夫に、オニヴァの皆様からノンシュガーのチーズケーキが!!  



Posted by 森口智美 at 18:59Comments(0)ご挨拶暮らし夫の病気

2018年05月13日

本日、出店してきました

今日はあいずみスマイリーマルシェに出店しました。
本当なら出店します…と、事前に告知できたらいいのに。
バタバタでなかなか。。

おかげさまでパンはあっという間に完売でした!


最近、酵母がとても元気でいい感じに焼きあがってくれます。
これから酵母のご機嫌が難しい季節に入ります。

昨年は夏季はパン屋をおやすみしたけれど、今年はどうかな。