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2014年07月17日
ダンボールコンポストの成分分析
茨木市のご協力で、ダンボールコンポストの成分分析をしていただきました。
結果としては「まったく問題ない」らしいです。
詳しい数字を見てもよく分からないのですが、我が家の堆肥は弱アルカリ性になっていて、よく発酵しているようだ、とのことです。
嫌気状態が長くなると熟成させても酸性になることがあるそうです。
また、炭素率もポイントらしいのですが、数字としては問題ない数字とのことです。
高くなると問題が生じたりもするらしく…こういうことはちゃんと勉強しないと分かりませんね。。
だけど、堆肥の良さは、数字ではなく微生物にある…そうです。
微生物の豊富さを証明することはなかなかできないのですが…まずは安全ということが分かったので良かったです。
さて、我が家のコンポストは容量が増えてきて切り返しにくくなってきたので…
一部をいったん別の袋へ…。
しばらく生ゴミの投入をしなければカサが減るので、落ち着いた頃にまた合わせるようにします。
分解しないと分かりつつ入れた貝殻は回収…。
混ぜ辛くてちょっとしたストレスでした(笑)
ちなみに、貝柱はちゃんとなくなっていました。
結果としては「まったく問題ない」らしいです。
詳しい数字を見てもよく分からないのですが、我が家の堆肥は弱アルカリ性になっていて、よく発酵しているようだ、とのことです。
嫌気状態が長くなると熟成させても酸性になることがあるそうです。
また、炭素率もポイントらしいのですが、数字としては問題ない数字とのことです。
高くなると問題が生じたりもするらしく…こういうことはちゃんと勉強しないと分かりませんね。。
だけど、堆肥の良さは、数字ではなく微生物にある…そうです。
微生物の豊富さを証明することはなかなかできないのですが…まずは安全ということが分かったので良かったです。
さて、我が家のコンポストは容量が増えてきて切り返しにくくなってきたので…
一部をいったん別の袋へ…。
しばらく生ゴミの投入をしなければカサが減るので、落ち着いた頃にまた合わせるようにします。
分解しないと分かりつつ入れた貝殻は回収…。
混ぜ辛くてちょっとしたストレスでした(笑)
ちなみに、貝柱はちゃんとなくなっていました。
Posted by 森口智美 at 17:36│Comments(0)
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